09 · Pigmentation & Spot Removal · シミ・ほくろ・そばかす

シミや色素は同じに
見えても、
深さと種類は
それぞれ異なります。

ほくろ、そばかす・シミ、肝斑、いぼ、稗粒腫まで
色素の種類と肌状態に合わせて、レーザーと再生ケアを個別に組み合わせるミタムの色素治療です。

シミ・ほくろ・そばかす代表イメージ
Overview

シミ・ほくろ・そばかす除去とは?

肌表面に見えるほくろ、そばかす・シミ、肝斑、いぼ、稗粒腫など、さまざまな色素性病変や皮膚病変を状態に合わせて治療する施術です。

色素タイプの見極め

ほくろ、そばかす・シミ、肝斑、いぼ、稗粒腫は、原因や深さ、治療方法がそれぞれ異なります。

トリプルレーザーの組み合わせ

CO2、532、エルビウムヤグレーザーを、病変の色・深さ・位置に合わせて選択します。

再生ケアまで考慮

色素除去後のかさぶた管理、色素沈着予防、保湿、紫外線対策まで一緒にご案内します。

Different Depth, Different Care

色素治療は「消す」ことではなく、見極めることから始まります。

見た目が似ていても、ほくろなのか、そばかす・シミなのか、肝斑なのか、いぼなのか、稗粒腫なのかによって、必要なレーザーや治療の深さ、回復過程は変わります。ミタムでは、むやみに強く除去するのではなく、肌が回復できる方向で丁寧に治療します。

Pigment Difference

色素タイプ別の簡単比較

ご共有いただいた表の内容をもとに、主な違いだけを簡単にまとめました。実際の診断は肌状態の確認後に変わる場合があります。

区分 ほくろ そばかす・シミ 肝斑 いぼ 稗粒腫
特徴 メラニン細胞の増殖によってできる小さく丸い病変 紫外線や炎症などによりメラニンが過剰に沈着した色素 メラニンが広く分布した褐色の斑点 HPV感染により皮膚が増殖してできる隆起 皮脂や角質が皮膚内にたまってできる小さな嚢胞
原因 メラニン細胞の増加 紫外線、炎症、ホルモン、刺激など 紫外線、ホルモン、遺伝的要因など HPVウイルス感染 皮脂・角質の蓄積、または毛穴詰まり
形・色 小さく丸く、褐色〜黒褐色 不規則な形の褐色〜濃い褐色 左右対称に広がる褐色斑 ざらつきがあり隆起した肌色〜褐色 小さく白いドーム状
発生位置 表皮〜真皮境界、または真皮 主に表皮のメラニン沈着 表皮〜真皮上部に広く分布 表皮の過増殖病変 表皮内の角質・皮脂嚢胞
Treatment Toggle

施術別メニュー

アイコンカードをクリックすると、各シミ・ほくろ・そばかす治療の詳しい内容が開きます。

ほくろの大きさと深さに合わせた基本の色素治療

ほくろ除去は、顔や体にできたほくろをレーザーで除去する施術です。ほくろは深さや大きさ、色、位置によって除去方法や回復過程が異なり、深いものや繰り返し再発するものは複数回の治療が必要になる場合があります。

  • 顔にほくろが多く、肌がすっきり見えにくい方
  • メイクで隠しにくいほくろが気になる方
  • ほくろ除去後に再発した経験がある方
  • 小さなほくろから複数のほくろまでまとめて整えたい方

難治性色素は強くではなく、繊細に

肝斑は単なるそばかす・シミとは異なり、ホルモン、紫外線、炎症、肌バリアの状態など複数の要因と関係することがあります。強く消そうとする治療は、かえって濃くなったり敏感になったりする場合があるため、肌状態に合わせた繊細な治療計画が大切です。

おすすめ組み合わせ:レーザートーニング・イエローレーザー・ロングパルス・美白管理・ピーリング・再生ケア
  • 頬骨まわりや頬の肝斑が気になる方
  • 色素が繰り返し濃くなる方
  • 肌が敏感で強いレーザーが心配な方
  • 美白と肌コンディション改善を一緒に希望する方

まだらに見える肌トーンを整える治療

そばかす・シミは、紫外線、加齢、皮膚炎症後の色素沈着などにより、肌表面に褐色の斑点のように見える色素です。肝斑と混在している場合もあるため、正確に見極めたうえで532レーザー、トーニング、ロングパルス、イエローレーザーなどを選択します。

  • 頬、頬骨、額のシミが増えた方
  • 肌トーンがまだらに見える方
  • 日光を浴びた後に色素が濃くなった方
  • 肌トーンをより均一に整えたい方

ほくろ・稗粒腫との見極めが必要な病変

いぼは皮膚表面に小さく盛り上がる病変で、ほくろや稗粒腫と混同されることがあります。種類や深さ、位置によって除去方法が異なり、一部は再発の可能性も考慮する必要があります。

  • 顔や首に小さく盛り上がった病変ができた方
  • ほくろかいぼか見分けにくい方
  • メイクや洗顔時に病変が気になる方
  • 皮膚表面の病変をすっきり整えたい方

小さな白い粒を安全にケア

稗粒腫は、皮膚の下に小さな白色または黄色の粒のように見える病変です。特に目元にできやすく、自宅で無理に押し出したり除去したりすると傷や色素沈着が残ることがあるため、位置や大きさに合わせて丁寧に除去することが大切です。

  • 目元や頬まわりに小さな白い粒ができた方
  • 稗粒腫を自宅で押し出すのが不安な方
  • 肌への負担を抑えて病変を除去したい方
  • ざらついた肌表面を整えたい方

ミタムの色素除去システム

トリプルレーザーは、CO2レーザー、532レーザー、エルビウムヤグレーザーを色素や病変の特徴に合わせて組み合わせる個別レーザー治療です。ほくろ、そばかす・シミ、いぼ、稗粒腫のように異なる病変では、必要なレーザーの深さや方法も異なります。

CO2レーザー:ほくろ、いぼ、稗粒腫など表面病変の除去
532レーザー:表皮性色素、そばかす・シミなど色素病変の治療
エルビウムヤグレーザー:繊細な表面病変除去と肌ダメージを抑える方向
  • ほくろ、そばかす・シミ、いぼ、稗粒腫が混在している方
  • 病変の種類が多く、1種類のレーザーだけでは不十分な方
  • 色素タイプに合った個別レーザー治療を希望する方
  • 複数の病変を一度に整えたい方

敏感な色素と赤みまで一緒にケア

イエローレーザーは、色素・赤み・肌トーンの悩みを一緒に考慮できるレーザーです。肝斑、そばかす・シミ、赤み、くすみが一緒にある場合、肌を過度に刺激せずトーン改善と色素ケアを目指します。

  • 肝斑とそばかす・シミが一緒に気になる方
  • 肌に赤みがあり敏感な方
  • くすみと色素を一緒にケアしたい方
  • 強いレーザーに抵抗がある方

全体のトーンと部分色素を一緒に見る組み合わせ

both イエローレーザー + 色素除去は、赤み、くすみ、肝斑系の色素など全体の肌トーンを整えながら、目立つシミや病変も一緒に整えたい場合に検討できる組み合わせです。

おすすめ対象:肝斑・そばかす・赤みが混在する肌、全体のトーンと部分色素を一緒に管理したい肌
  • 全体的にくすみ、シミも一緒に見える方
  • 肝斑とそばかす・シミが混在し、強いレーザーが不安な方
  • 色素除去後の肌トーン改善まで一緒に希望する方

全体的な肌トーンとツヤ管理

白雪姫コースは、肌トーンがくすんで暗く見える方のための美白ケアコースです。色素病変の除去というより、全体的な肌トーン、ツヤ、明るい印象を目指し、肌状態に応じてトーニング、美白管理、鎮静管理などと組み合わせて構成されます。

  • 肌トーンがくすんで暗く見える方
  • 全体的な美白ケアを希望する方
  • 大切な予定前に肌を明るく整えたい方
  • 色素より肌トーン改善が気になる方

継続的な美白・色素ケア

レーザートーニングは、肌内部の色素を繰り返しやさしくケアする代表的な美白レーザーです。肝斑、そばかす・シミ、くすみのように、強い1回治療よりも継続的な管理が必要な色素悩みに活用できます。

肌状態に応じて、イエローレーザー、ロングパルス、美白管理と組み合わせることができます。
  • 肝斑や色素を継続的にケアしたい方
  • 肌トーンがくすんで均一でない方
  • 強い色素除去より、やさしい美白ケアを希望する方
  • 再発しやすい色素が気になる方

色素と赤み、肌トーンを一緒に

ロングパルスは、肌状態に応じて色素、赤み、肌トーン改善を一緒に考慮できるレーザーです。単独で行うこともありますが、レーザートーニング、イエローレーザー、ピーリング、美白管理と組み合わせて、全体的な肌トーンとコンディションを管理できます。

  • 色素と赤みが一緒に気になる方
  • 肌トーンが均一でない方
  • レーザートーニングと一緒に複合美白ケアを希望する方
  • 肌トーンと肌キメを一緒に整えたい方
Basic Information

施術 基本情報

シミ・ほくろ・そばかす治療は、病変の種類、深さ、大きさ、位置、肌の敏感度によって治療方法と回復過程が異なります。

施術時間施術の種類、病変の数、範囲により異なる
麻酔・鎮静込みで平均2時間
麻酔の有無ほくろ、いぼ、稗粒腫除去などは、必要に応じてクリーム麻酔可能
ダウンタイム赤み、かさぶた、角質、色素沈着、一時的な浸出液などが個人差により生じる場合があります
推奨周期・持続期間色素の種類、深さ、再発可能性、肌状態により異なります
MITAM Point

ミタムならではの施術ポイント

POINT 01色素タイプを先に見極め

ほくろ、そばかす・シミ、肝斑、いぼ、稗粒腫は治療方法が異なるため、病変の種類と深さを先に確認します。

POINT 02トリプルレーザー個別組み合わせ

CO2、532、エルビウムヤグレーザーを色素や病変の状態に合わせて選択し、より繊細な治療を目指します。

POINT 03強くより正確に

肌ダメージと色素沈着を抑えるためには、適切な深さと強度の調整が重要です。

POINT 04再生ケアまで考慮

色素治療後の肌回復と色素沈着予防のため、保湿、紫外線対策、再生ケアをご案内します。

POINT 05肌トーンまで一緒に設計

目立つほくろやシミの除去だけでなく、全体的な肌トーン、美白、肌キメまで一緒に考慮できます。

Process

施術の流れ

肌状態の確認

ほくろ、そばかす・シミ、肝斑、いぼ、稗粒腫などの病変タイプと肌状態を確認します。

病変の見極めと治療計画

色素の深さ、大きさ、位置、再発可能性を考慮してレーザーを選択します。

必要に応じて麻酔

ほくろ、いぼ、稗粒腫除去など痛みが出やすい部位は、クリーム麻酔を行う場合があります。

個別レーザー施術

CO2、532、エルビウムヤグ、イエローレーザー、トーニング、ロングパルスなどを肌状態に合わせて行います。

鎮静・再生ケア

施術後の肌状態に応じて、鎮静ケアと再生ケアを行います。

アフターケア案内

かさぶた管理、紫外線対策、保湿、色素沈着予防のための注意事項をご案内します。

Recommended Combination

一緒におすすめの施術

色素除去後の肌回復、肌トーン、弾力の悩みを一緒にケアしたい場合は、下記の施術も一緒に検討できます。

色素治療後の肌コンディション管理

色素治療後は、肌コンディションと回復力が大切です。美容注射・アンチエイジングケアは、疲労感、くすみ、全体的な肌の活力ケアを一緒に考えたい方におすすめできます。

  • 色素治療と肌コンディション管理を一緒に希望する方
  • 肌がくすんで疲れて見える方
  • インナービューティー視点の美白・アンチエイジングケアを一緒に希望する方

色素と弾力の悩みを一緒にケア

色素やシミだけでなく、弾力低下、たるみ、肌密度の低下も一緒に気になる場合は、リフティングレーザーも検討できます。色素治療は肌トーンを、リフティングレーザーはフェイスラインと弾力を中心にケアします。

  • 色素と弾力低下が一緒に気になる方
  • 肌トーン改善とフェイスラインケアを一緒に希望する方
  • 肝斑・そばかすとたるみが同時に気になる方
FAQ

よくある質問

いいえ、異なります。見た目が似ていても、ほくろ、そばかす・シミ、肝斑は原因や深さ、治療方法が異なる場合があります。正確な治療のためには、色素タイプを先に見極めることが大切です。
小さく浅いほくろは1回の治療でもかなり薄くなる場合がありますが、深いほくろや再発しやすいほくろは複数回の治療が必要になることがあります。ほくろの深さや大きさによって回復過程も異なります。
肝斑は強く治療すれば必ず良くなる色素ではありません。肌が敏感だったり炎症反応が起きたりすると、かえって濃くなる場合があるため、肌状態に合わせてやさしく継続的に管理することが重要です。
ほくろ、そばかす・シミ、いぼ、稗粒腫の除去後は、かさぶたや角質ができる場合があります。かさぶたは無理にはがさず、自然に取れるように管理することで、色素沈着や傷跡のリスクを抑えられます。
色素は紫外線、肌刺激、ホルモン、体質などによって再び出てくる場合があります。特に肝斑やそばかす・シミは、治療後も紫外線対策と継続的な管理が重要です。
肌状態と病変の種類によって、複数の色素を一緒に治療できる場合があります。ただし、色素の種類や深さが異なると使用するレーザーや治療強度も変わるため、相談後に適切な範囲を決めることをおすすめします。

施術後の注意事項

  • 施術後にかさぶたや角質ができても、無理にはがさないでください。
  • 日焼け止めを丁寧に使用してください。
  • 肌が乾燥しやすくなるため、保湿ケアを十分に行ってください。
  • 施術当日の飲酒、サウナ、激しい運動はお控えください。
  • 色素除去部位を強くこすったり刺激したりしないでください。
  • 再生クリームは案内に従って使用してください。
  • かさぶたが取れた後の新しい肌は敏感なため、紫外線と摩擦にご注意ください。
  • 赤み、浸出液、痛みが長く続く場合や炎症が疑われる場合は、クリニックまでお問い合わせください。

きれいな肌のために大切なのは、
ただ強いレーザーではありません。

ミタムでは、ほくろ、そばかす・シミ、肝斑、いぼ、稗粒腫を見極め、肌状態に合ったレーザーとケア方法をご案内します。色素を正確に見極め、肌が回復できるよう丁寧に治療します。